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留学生1600人行方不明 東京福祉大学に改善指導 一部に在留資格認めず

東京福祉大学で、昨年度までの3年間で1600人を超える外国人留学生が行方不明になっている問題、国は受け入れ態勢などに問題があるとして、当面、正規の学生ではない「学部研究生」の在留資格を認めないことなどの改善指導を行いました。

この問題では、国会において「留学生の適切な受入れ及び学業成績や資格外活動の状況等の的確な把握や適切な指導等の在籍管理の徹底を求める等の施策を着実に進めていくこととしているが、今後も必要に応じて留学生受入れに関する制度等についての検討を行ってまいりたい。」と政府は答弁しています。

(衆議院議員早稲田夕季君提出東京福祉大学における留学生所在不明事件を受けて留学生受け入れ政策の見直しに関する質問に対する答弁書)

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b198105.htm

今後、留学の在留資格の申請で、外国人が所属する大学等の所属機関に対する提出書類が増えたり、審査が厳しくなるなどの影響も可能性としてはあると思われます。この問題の今後の動向にも注目していきたいと思います。